地域コミュニティブランド

地域コミュニティブランド(SCB)

活動、繋がりをブランド化

SCBの17箇条 第2:活動、繋がりをブランド化 SCBではモノ(商品やサービス)をブランディングしません。進化や移り変わりの速い現代では、モノはもっと優れ、かつ安価なモノにすぐに置き換えられる(ライフサイクルが短い)ため、ブランド化の対...
地域コミュニティブランド(SCB)

モノ作りを通じた地域コミュニティの構築

SCBの17箇条 第1:モノ作りを通じた地域コミュニティの構築 地域コミュニティブランドは地域活性化のための新しいマーケティング、ブランディングの手法です。金銭的資源が乏しい地域において、地域コミュニティを構築し、コミュニティの力で活動を興...
地域コミュニティブランド(SCB)

コミュニティが大きくなることでピア化する

SCB仲間の小保方さんから伺った話が面白かったので図としてまとめました。コミュニティを見る高さが変わることで、施設がコミュニティを支えるものに見えたり、ピアに見えたりするというお話です。図においては、競輪場でのマルシェが他の施設で開催される...
地域コミュニティブランド(SCB)

施設さえもピアの一つとする

地域コミュニティブランドにおいて施設をどういう位置付けで捉えるか。
マネジメント

グラノヴェッター「弱い紐帯の強さ」解説

弱い紐帯の強さ (論文について) Granovetter, Mark S. (1973) ”The Strength of Weak Ties" American Journal of Sociology, 78: 1360-1380...
地域コミュニティブランド(SCB)

つながり方を科学する時代

自分を磨くこと、サービスの質を上げること、物事を極めることが全てだと思ってました。地域コミュニティブランドという理論に出会うまでは。数量、品質、熟度、深度、速度、効率性・・・。物事を測る尺度は多々あるのに、つながりを測る物差しが少ないのはな...
よしなしごと

多様化はつながりを生む

 多様化が身近に感じられる。 大人の嗜好が子どもの領域となった。またはその逆。 例えば大人の映画を子どもが見ることへの抵抗感がなくなった。大人の食べ物と子どもの食べ物に今や境はない。ゲームは子どものものであったはずが、今や大人のものでも...
地域コミュニティブランド(SCB)

SCB自転車塾に関わらせていただいてます

熊本市の中心市街地の「サンロード新市街」にできたばかりの「崇城大学SCB放送局新市街スタジオ」。 ここで毎週月曜日夜7時30分から「SCB自転車塾」というインターネット放送を仲間と一緒に始めました! 4月20日(月)の第1回放送では...