よしなしごと

アイデアを生み出す方法について考えてます。ものの本によれば、いろんなイメージが有るみたいです。「深い海の底に沈んでいるイメージでもうちょっとで顔をあげられると思いつつ考え続けて続けて、上の方にキラっと光るものが掴めそうになる・・・」「色んな...

なんも言うことありません。お休みしてました。自分は死んでてても、妻は晩御飯を作り出す、次男はバイオリンのレッスンに出かける・・・。こういう人々の営みの総体が社会だなと思える瞬間でした。

あ〜風邪ひいた。熱あるし寒いしノド痛いし。寝よ。

中学３年生の次男の家庭訪問。落ち着きが無いのは親譲りだから仕方がないし、１４歳って自己主張や他人と違う自分を認識し、それでも構わないと感じる時期だから、ちっとばかしうるさいのも許容範囲かと。

化粧、見なり、装飾品・・・。社会生活を行う人間だからこそ、そういう他者に対して自己の優越性やアイデンティティをアピールする行為は必要だと思う。しかし、本当にそうかと自分に問うと、「ほどほどに」という程度の感覚。

楠田諭史さんにお会いしました。楠田さんいわく、「作品を生み出すまでに、考えて考えて、苦しんで苦しんで、アイデアらしきものがふっと脳裏をかすめて、それをカタチにしていく。すると途中で、その作品がものすごく素晴らしいものに思えてきて最後まで行き...

このウェブサイトの絵の深みと精緻なタッチ、穏やかでありながら攻撃的な世界観・・・。DELTAWORKSの浅川さんから紹介いただいた楠田諭史さんの世界が好きです。最近は熊本県副知事のおのさんの名刺デザインも手掛けられたらしく、楠田タッチのくま...

昨夜のW.I.N.E Partyには熊本市議会議員の田中敦朗（あつお）さんが登場。一票の重みが論じられているさなか、一票の価値をお金に換算すると・・・という切り口で面白い説明でした。熊本市の一般会計＋特別会計予算＝４年間で約２兆円。市議会議...

長男（高校生）に３年間作り続けたお弁当も、この半年は部活終了、学校にいく日が減る、卒業と、作らない日が続いていたのですが、今日は次男（中学生）の給食がない日ということで、愛情弁当復活ですっ！

「この娑婆で、即効性のある改革が実行できている会社を知っていますか？ユニクロにしろ、AtoZ STOREにせよ、元気のある会社は新しくて面白いことをやっているでしょ？彼らだって時間をかけて小さな楽しいことを積み重ねてきた結果があって今がある...