よしなしごと 進化するということ・・・ウィルスと私たちの活動 2010年の記事ですが、”ヒトのゲノムにRNAウイルス遺伝子を発見・・・4000万年前までに感染か 最初の「RNAウイルス化石」” というものがあり、初期の人類はウィルスに感染したことにより、生き物としての機能を追加してきているとのこと。... 2015.05.09 よしなしごとマネジメント
地域コミュニティブランド(SCB) SCB自転車塾に関わらせていただいてます 熊本市の中心市街地の「サンロード新市街」にできたばかりの「崇城大学SCB放送局新市街スタジオ」。 ここで毎週月曜日夜7時30分から「SCB自転車塾」というインターネット放送を仲間と一緒に始めました! 4月20日(月)の第1回放送では... 2015.04.25 地域コミュニティブランド(SCB)
よしなしごと 企業の寿命 「1970年には約50年あった企業の寿命は2008年には10.3年、現在では確実に10年を切っていると言われる」「ハブスポット社の調査によれば、1983年にアメリカのフォーチュン1000に選ばれた企業は、10年後の1993年にも約800社選... 2015.02.11 よしなしごと
よしなしごと 教育というものは 株式会社植松電機の専務取締役、植松努さんの言葉。「教育というものは、死に至らない失敗を安全に経験させるためのものだった」(中略)「失敗をマイナスだと思っている大人がたくさんいて、その人たちがみんなの可能性と自信を奪ってきた」 2015.01.23 よしなしごと
マネジメント 老いるということは 老いるということが、経験を獲得することと同義であるなら、それは素晴らしいことだ。 20歳代の時には、若くて無理が効くから、若いうちに持ち得る「労働時間や労働量」こそが評価されるべきだと思っていた。 しかし、年齢を重ね、経験を積むと、労働量... 2015.01.20 マネジメント
マネジメント 原因論ではなく目的論 泣いて駄々をこねる幼児。 アドラー心理学によれば、「なぜ泣いているのか」より「何のために泣くのか」を検討することで問題の解決が図られるとする。 原因論より目的論。 子供の場合は、自分への注目を要求している。 取るべき対処はただ一つ... 2015.01.12 マネジメント
よしなしごと ideas for innovation 貨幣の介在しない労働力や物々の等価交換システムに対して、ITはどんなツールを提供できるだろうか? (2014/10/2) 2014.10.02 よしなしごと
競輪 競輪場の活性化アイデア(その1) すべては人と自転車、バンクを中心に 次世代の競輪選手XXXを特集する新聞作成 次世代の競輪選手XXXを育成する基金 ファンから基金集め・・・対価として「XXX選手新聞」をもらえる 賞金上位の競輪選手から・・・対価として「YYY... 2014.09.20 競輪