産みの苦しみの先にある・・・芸術家とはそういうもの?

楠田諭史さんにお会いしました。

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楠田さんいわく、
「作品を生み出すまでに、考えて考えて、苦しんで苦しんで、アイデアらしきものがふっと脳裏をかすめて、それをカタチにしていく。すると途中で、その作品がものすごく素晴らしいものに思えてきて最後まで行ききってゆく。」

「でも、後でよく考えて、見なおしてみると、全然大したものでないこともある。」

芸術家なのにオチまで考えてくれて・・・。サンキュでした。

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