リノベーションシンポジウム熊本に来ています。
株式会社ブルースタジオの大島芳彦さんが地域コミュニティブランド(SCB)のようなお話をなさってます。
リノベーションとコンピューターネットワークから同じ理念が生まれていることが不思議。
大島氏
「くらしの価値とはコミュニケーションである」
SCB
「SCBではつながりやコミュニティそのものをブランディングする」
大島氏
「物件は物語であり、私の仕事は物語をデザインすることです」
SCB
「活動から生まれる物語を発信し、メディアを通じて共感を伝えていく」
大島氏
「あなたでなければ
ここでなければ
今でなければ
できないことが大事」
SCBにおけるコミュニティの定義
「人と場所と活動の有機的なつながり」