今回、単純に知らない言葉に出会って嬉しいな・・・と。
セレンディピティ(英語で serendipity)は、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける「能力・才能」を指す言葉である。(出典はwikipedia)
どんなことも、名前が付き、認知されるということは、ホンモノだということ。
例えば「アベノミクス」もそう。批判はされるものの、名が付き知られることで実社会にインパクトを与える。
セレンディピティという言葉について書きながら、行動や思想が本当に素晴らしいのなら名前がつかなければならないということに気づくことができた。
This is Serendipity.